「あの日の舞台を歩く」シリーズについに「鳥羽・伏見の戦い」が登場!今回は「伏見編」です!
大政奉還150年という節目の年に、日本の歴史を変えた、あの日の舞台を歩いてみませんか。激戦が繰り広げられたあの場所、あの通りを。そこにあるのは正義のために戦った兵士達の記憶なのです。そう、そこには確実にあの日の記憶が横たわっているのです。それは幕軍であれ新政府軍であれ、日本のために戦った男たちの記憶でもあるのです。薩摩、長州、土佐。幕臣、会津、新撰組、桑名、大垣、浜田、鳥羽、高松、それぞれのつわものたちが、それぞれの威信をかけて戦った記憶でもあるのです。
あの日、そう、あの日の記憶を手繰り寄せる小さな旅に一緒にでかけましょう。いつも見慣れた景色が変わったものに見えるかもしれません。
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